(前回のエントリーの続き)

歴史的な観点からリサーチを行う(何だか、如何にもアカデミックな言い方に聞こえますが)為に、ダニエルを連れて大学の図書館に足を運びました。夏休みの週末とあって、広い図書館もガラ空きに等しい状態。お陰で、ゆったりと時が流れていく静かな昼下がり、二人してリサーチに没頭する事が出来ました。NYタイムスやLAタイムスの記事なら1920年代でも入手可能なので、二人で簡単に目を通し、「これは面白そうだ」、「今すぐは要らないとしても、先に使えそうだ」と思ったものを次から次へと、Eメールで自宅へと送信する事が出来ました。わざわざコピー機へと小銭を抱えて走らなくても、クリック一つで自分自身に記事のコピーを無料で送れるとは、実に便利で有難い方法です。「何だか大学生になった気分」と、すっかりご機嫌のダニエル君、「ねえ、また来ようね」とはしゃいでいました。

成長するにつれ、「自分自身の目で情報を吟味し、選択する」といった訓練も大事になっていきますから、今回のブログ作りを通じて、リサーチの楽しさを堪能し、更に図書館そのものに親しんでくれたらなあと考えています。